生ごみの『水切り』を!!
生ごみの水分量は80%といわれ、その水分を残したままごみ袋に入れてしまうと、焼却時に必要以上のエネルギーを消費します。
そこで、生ごみの水分を減らす一例を紹介します。
(1)野菜を洗うのは、皮をむいてから
(2)アイデアグッズで水切り
ペットボトルの上部を切り取ったものや不用になったCDの穴で、水きりネットを通して水分を絞る。
(3)乾かす
ちょっとした工夫やひと手間がごみの減量、ひいては節電につながります。みなさんのご協力をお願いします。
問い合わせ
環境衛生センター 電話 25-2737